啓蟄 第七候 蟄虫啓戸(すもごりむしとをひらく)

地中で冬籠りをしていた虫たちが、早春の光を浴びて

一斉に這い出してくる様子です。

今年は特に冬が長く感じられましたが、季節はもうそこまで

春の足音が聞こえそうです。

 

さて、学会理事でもあり、山口大学時間学研究所の所長でもある、

藤澤健太教授より番組のご案内がありましたのでお知らせ致します。

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本日3月8日夜10時からNHK教育テレビで放送される、

「モーガン・フリーマン 時空を超えて」という番組で

シリーズ最終回 『時間を遡ることはできるのか?』という放送があります。

この日本語版を私が監修しましたので、お知らせします。

45分間の放送に7人も研究者が登場して自説を紹介するという,

たいへん濃い内容です。(藤澤健太)

 

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番組HPはこちらから ↓

http://www4.nhk.or.jp/P3452/

私たちは時間の中を前に進み、時をさかのぼることは出来ないと思っている。しかし、もし過去に戻ってすでに起きた出来事に干渉し、現在を書き換える事ができるとしたら?

アインシュタインが唱えた相対性理論によれば、現在・過去・未来という時間の区別は、単なる幻想に過ぎず、全ての時間は既に存在しているという。もし全ての時間が同時に存在するなら、未来をのぞくことが可能になる?一方、同じ物理学でも量子物理学の世界では、未来が過去に影響を及ぼす現象が見られるという。また、タイムトラベルを可能にしようと研究する科学者もいる。現在・過去・未来の正体とは…?時間の不思議に迫る!

 

さて、時間を遡ることはできるのでしょうか?

是非ご覧ください。

学会事務局