日本時間学会会員の皆様:

 

日頃より,日本時間学会の活動にご理解をいただきまして,ありがとうございます.

2020年6月12日から14日までの予定で,日本時間学会の2020年度大会の開催を予定しておりましたが,新型コロナウィルス感染症(COVID-19)拡大防止への対応から,大会を予定通りに開催することが困難になってしまいました.会員の皆様には,我々の学会活動にご協力いただき,また, 活水学院様にも, 大会の会場利用を許可していただいておりましたのに,こうした事態になってしまい,とても残念に感じております.

2020年度大会の開催は困難となりましたが,次回大会は,来年度の6月に,活水女子大学において,改めて,日本時間学会の大会を開催する方針で準備を進めております.来年度大会に関しては,詳細が決まりましたらおしらせします.

また,理事の間で, 持ち回りでメール審議を行い,このような状況が起こった際の対応について「申し合わせ事項」を作成しました.

今年度の総会については,その申し合わせ事項に従い,以下のような方針で開催したいと考えております.

 

(1)大会時の総会の招集が中止された場合には、総会議案を各会員宛にメール等にて送付し、各議案に対する可否を求め、会員からの返信が正会員現在数の3分の1に達した場合に、総会は成立したものとみなす.

(2)各審議事項の可否は返信総数の半分以上の賛成があれば可決されたものとする.

(3) 上記方式で総会を開催する場合には、原則として、会則の変更ならびに会員の除名は審議事項としない.

(4) 可否同数のときに議事を決する議長は、大会実行委員長とする.

(5) 理事会提出の決算及び予算(案)が否決された場合は、適当な機会に改めて総会を開いて修正したものを提出する.

 

本来,総会に関する取り決めについては,通常の総会で了承されて以降に,その段取りにしたがって実施するのが望ましいと思います.今回は,事前にこのような取り決めをしておりませんでしたので,非常事態への対応として,止むを得ず,このような方針で対応することとなりました.会員の皆様にはご寛恕いただけるとありがたいです.この件に関してご意見,ご要望などありましたら,今年度や来年度以降の総会などで伺いたいと考えております.

申し合わせ事項は,以下をクリック↓

災害等による大会,総会,および理事会中止に関する申し合わせ

 

なお、総会に関しては,準備が整いましたら,改めて会員メーリングリストや学会HPなどでアナウンスいたしますので,ご参加をお願いいたします.

日本時間学会会長 一川誠