【セイコーミュージアム銀座の移転オープンおめでとうございます!】

さて、この度は、セイコーミュージアム銀座の移転が完了し、銀座4丁目のセイコー並木通りビルに、晴れてオープンされる運びとのお知らせを頂戴致しました。

 関係者の皆様に於かれましては、開館までには多くのご苦労があったことと、拝察申し上げます。

 今回の移転オープンを機に、セイコーミュージアム銀座が、新しい銀座のシンボルとして、ますます発展されますことを、こころより祈念しております。

 なお、新型コロナウイルス感染防止対策のため、ご来館には事前予約が必要とのことです。

 詳しくは、セイコーミュージアム銀座のHPをご参照ください。

 https://museum.seiko.co.jp/

 

大暑 第三十六候 大雨時行(たいうときどきにふる)

例年より遅い梅雨明けの途端、各地で猛烈な暑さが記録されています。古より日本人にとっては夏の楽しみだった、夏祭りや花火大会も中止となっています。日常生活の中で「新しい生活様式」を心がけ、人との距離を取ることで、自身のみならず、家族や友人、隣人の命を守ることに繋がるそうですが、大切な人との、こころの距離は取らないようにしたいですね。

さて、会員の椿光之助先生(台湾・玄奘大學)より、活動報告が提出されましたので、皆様にご披露させて頂きます。

 

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玉 虫 厨 子

 

玄奘大學 應用日語學系 助理教授

椿 光之助(つばき みつのすけ)

 

本稿では、自己紹介の後、玉虫厨子についての文章を書こうと思ったエピソードをご紹介したいと思います。

私が玉虫厨子の存在を知ったのは、おそらく、山口大学教育学部附属山口中学校に在学していた頃ではないかと思います。その頃は、ベルリンの壁の崩壊、ソビエト連邦の崩壊などがありました。玉虫厨子と聞いて、「殺生を禁ずる仏教の道具でありながら、なぜ、昆虫のタマムシを材料に使ったのか」ということが特に不思議に思えて、友人と「変だね」と話した記憶があります。

以下全文はこちらをクリック ↓

 最終原稿 玉虫厨子(椿)

 

写真 ↓  防府天満宮のアマビエ

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