清明 第十四候 鴻鴈北(こうがんかえる)

今年の桜は晴天にも恵まれ、実に2週間に渡り長く楽しめましたが、昨夜からの雨でとうとう散ってしまいました。来年もまた、美しい桜の下でたくさんの笑顔に出会えますよう!

 

さて、日本時間学会設立10周年記念大会に合わせて開催される、山口大学時間学研究所主催、日本時間学会共催の時間学公開学術シンポジウムの概要が決定いたしました。

一般の方も入場できますので、お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。

 

【 時間学公開学術シンポジウム2019 「因果と時間:哲学的因果論の最前線」

日:平成31年6月8日(土)

時:14:00~17:00 (開場13:30)

場所:山口大学会館(山口市吉田1677-1)

概要:
哲学者は原因と結果の関係について理論的に分析してきました。彼らの理論は、単に興味深いだけでなく、実はわたしたちの常識や現代科学にもしっかり結びついています。紀元前から現代に至る哲学者の因果論について時間を越えて考えることで、因果と時間の新たな関係に迫ります。

◎コーディネータ:小山 虎(山口大学時間学研究所)

◎講演者:大塚淳(京都大学大学院文学研究科・理化学研究所革新知能統合研究センター)
「統計的因果推論から見た時間と非対称性」

◎講演者:萬屋博喜(広島工業大学環境学部)
「因果のヒューム主義と時間の矢」

◎講演者:酒井健太朗(環太平洋大学次世代教育学部)
「時間と因果ーーアリストテレス『分析論後書』第2巻第12章」

 

ご期待ください!!

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