日本時間学会 
会員 各位
           日本時間学会 会長 辻 正二

入梅の候、会員の皆さまに於かれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、6月7~8日に開催されました、日本時間学会第6回大会も、
皆様の積極的なご参加のおかげで成功裏に終えることができました。
心より感謝申し上げます。
大会に参加された会員の皆様、2日間に渡り、大変お疲れ様でした。

今回は、私の勤務する保健医療経営大学で開催させていただきました。
九州の地での初めての開催、しかも交通アクセスの面では皆様にいろいろと不便をお掛けしたと思いますが、
いつもの出席者と変わらぬ参加をいただきました。本当にありがとうございました。

学会報告に関しては、発表数は例年並みでしたが、若い発表者の参加の増加、
野村・橋元の両会員の担当された文化人類学と物理学からの時間に関する連携的考察など、
質の高い研究発表と非常に活発な質疑応答がなされたように思います。

また、学会が共催で加わった時間学公開学術シンポジウムには、
みやま市内はもとより、各地から大勢の聴衆をお迎えしまして、
会場はほぼ満員となり、「時間学」への関心の高さを伺い知ることが出来ました。

この機運を生かして、さらなる「時間学」の広がりもこれから大いに期待されるところと考えます。

なお、学会運営に対して貴重なご意見も多々頂戴致しましたので今後の運営に役立てて参りたいと存じます。
今後ともご指導ご鞭撻の程、どうぞよろしくお願い致します。

簡単ではございますが、今大会の参加御礼を申し上げます。

Comments are closed.

Post Navigation