日本時間学会会員の皆様:

 

総会のご案内

日頃より,日本時間学会の活動にご理解をいただきまして,ありがとうございます.

先日,お伝えしておりましたように,2020年6月12日から14日の期間で開催予定であった日本時間学会2020年度大会は,

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)への対応により,会場に参集して開催することが困難となってしまいました.

会員の皆様には,大会参加を楽しみにしておられた方も多かったと思いますので,このような事態になったことをとても残念に感じています.

今年度の大会では参集できないことになってしまいましたが,学会規定上,会員の皆様に参加していただく形で,

総会を今年度中に開催し,学会運営についての方針などを決める必要があります.

ただし,まだ新型コロナウィルス感染症が完全に収束していない現状で,

今年度中に総会のためにどこかで集会を企画することは困難と思います.

 

そのため,全会員が参加しやすいように,メール審議の形で,総会を開催し,

そこで会員の皆様に各議案に対する可否の判断や,学会運営に対するご希望などについてお伺いしたいと考えております.

 

つきましては,629日(月)に、総会の議事等に関する資料および決議書を一斉メールでお送りしますので,

下記の期間中に,決議書フォーマットにより,

議事のそれぞれの項目に対する諾否,学会運営に対するご希望等を記入の上,学会事務局までご返信ください.

 

 日本時間学会2020年度総会メール審議期間:629日〜76

 

なるべく多くの会員に参加していただけるよう,少し長めの期間を設けております.

会員の皆様には,是非総会に参加していただき,大会運営に関してご意見をお知らせいただけますようお願い申し上げます.

 

なお,最後に,今年度の大会の成立と一般発表の扱いについても会員の皆様に説明させていただきたいと思います.

 

今回のような緊急事態への日本時間学会の対応策を理事会で作成し,

「災害等による大会,総会,および理事会中止に関する申し合わせ」として,今回の議事資料として配布させていただきました.

今後,今回のような緊急事態が生じて,大会等の運営に影響が出た場合,この申し合わせに対応して対応することになると思います.

うした状況を踏まえ,議決にご参加ください.

この申し合わせの「1-1(大会の成立と行事の中止)」により,

今年度の大会は「大会は成立したものとした上で、全ての大会行事を中止」したことになります.この点,ご了承いただければと思います.

また,申し合わせの「1-2(研究発表)」では,大会行事を中止とした場合も,

「予定されていた研究発表は発表されたものとして取り扱われる」となっています.

しかしながら,今年度の大会を開催しないことを理事会が決めたのが発表申し込み期間を20日近く残していた時期で,

発表要旨を提出した方はまだおられませんでした.

そのため,今年度の一般発表に関しては,発表がなかったものとして対応することにいたしました.

会員の皆様には,このような対応になったことについてもご了承いただければと思います.

また,研究発表を予定されていた方々には、学会誌の発表機会をご活用いただければと思います.

 

メール審議の総会に関しては,メールによる返信が正会員現在数の3分の1に達しないと成立いたしません.

お忙しい時期とは思いますが,629日~76日の間に、学会アドレス mail@timestudies.net

へ返信の形で総会にご参加いただくようお願い申し上げます.

 

日本時間学会会長 一川誠

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