平成30年、6月9日(土)、日本時間学会情報交換会の席上、

第1回論文賞および、ロゴマークコンテストのグランプリの発表がありました。

栄えある第1回「時間学研究」論文賞には、

慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程/日本学術振興会特別研究員(DC2)の

大久保心さんが選出されました。

【大久保心さん プロフィール】
2014年 筑波大学社会・国際学群社会学類卒業(学士(法学))
2017年 慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了(修士(社会学))
【専門分野】
教育社会学/社会調査
【大久保さんからのコメント】

この度は第1回という記念すべき機会で、拙稿を論文賞に選出いただきましてありがとうございました。

私の研究関心は、子どもが時間のルールやその使い方の習慣をどのように身につけていくかという点にあり、幼児教育を扱う本論文はその基盤の一つとして記したものです。長期的には、複数の研究分野で盛んに議論されてきた格差・再生産の研究に広く資することを企図しており、本論文はそのスタート段階にあると考えております。

研究の世界に身を投じて未だ3年程度ということもあり大変恐縮ではありますが、今回の受賞を励みに地道に精進いたします。

 ( 審査委員長の長谷川理事からの講評を神妙に聞く大久保さん ⇊)

Comments are closed.

Post Navigation