芒種 第二十六候 腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)

 

蛍飛び交う季節、西の京、山口で開催された、日本時間学会設立10周年記念大会は

無事盛会のうちに閉幕しました。

遠路はるばる大会にご参加頂いた会員の皆様、大変お疲れ様でした!

今大会の、時間学公開学術シンポジウム「因果と時間―哲学的因果論の最前線」は

多くの専門家や一般の方で大変賑わい、活発な質疑応答で盛り上がりました。

 

 

また、会期の2日間を通して「時間学」研究の成果が発表され、会員は熱心に耳を傾け、

時には熱い議論を交わしていました。

2日目の総会後には、日本時間学会設立10周年記念式典を挙行しました。

辻正二初代会長の挨拶のあと、千葉喜彦先生に名誉会員証が授与されました。

その後、学会10年の歩みムービーを披露、設立メンバーの面々のちょっとだけ若い頃の姿に

10年の時間の流れを感じました。

千葉先生を囲んで記念写真  ⇊

 

最後になりましたが、今大会の開催のためにご協賛頂いた、

セイコーホールディング株式会社 様、

シチズン時計株式会社 様、

株式会社日本能率協会マネジメントセンター・㈱NOLTYプランナーズ・時間デザイン研究所 様

10周年記念大会へのご協力心より御礼申し上げます。

 

学会事務局

小満 第二十二候 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

麦の穂が金色に輝き、野山の新緑が眩しい時期になりました。

さて、日本時間学会設立10周年記念大会まで3週間を切り、いよいよ皆様を

お迎えする気持ちが高まってまいりました。

 

さて、大会の一般演題タイムテーブルが決定しましたので

お知らせ致します。

 

発表タイム・テーブルH31年度はこちら ⇊

発表タイム・テーブルH31年度xlsx – コピー

 

今年も「時間学」にふさわしい様々な大会発表が行われます。

どうぞご期待ください!

学会事務局

穀雨 第十六候 葭始生(あしはじめてしょうず)

地上の穀物に実りをもたらす雨が降り注ぐ時期ですが

九州地方から北上して来た強い風雨は、僅かに残っていた桜の花びらをも

すっかり吹き去っていきました。

 

さて、大会まで残り6週間。一般発表のエントリーも出揃い、事務局では、プログラム編集に取り掛かっています。

なお、昨日、大会参加ハガキを発送致しました。今週中には皆様のお手元に届くと思います。

ハガキのご返送期限は5月21日。また、同封した会費納付書にて今年度会費をお納めください。


◆第11回大会参加者の皆様へのご案内◆

 

◇受付 6月8日(土)9:30~山口大学大学会館2F会議室前にて受付を致します。

◆年会費・・・・・・・・¥3,000(一般会員)/1,500(学生会員)

(未納の方は当日承ります)

◆大会参加費・・・・・・¥2,000

◆情報交換会・・・・・・¥3,000

 

◆今大会へ参加された会員には、昨年度のロゴマークコンテストでグランプリに輝いた田中康允さんによるデザインで制作した、日本時間学会設立10周年記念トートバック(セイコーホールディングス株式会社様協賛)を無料配布致します。

参照:㈱福崎さんのブログ

生地から製作 トートバック

 

◆昼食: 大会開催中、学内食堂は土曜日のみ(14:00迄)学食ボーノ(教育学部隣接)が営業しています。日曜日の昼食は予め持参ください。

 

◆情報交換会: 大会1日目、8日(土)のシンポジウム終了後

18:00~20:00 大学会館向かい・学食きらら(会費3,000円)

当日参加も受け付けますので、是非ご参加ください。

なお、学生会員の方は無料参加できますのでご遠慮なくお申し出ください。

学会事務局

清明 第十四候 鴻鴈北(こうがんかえる)

今年の桜は晴天にも恵まれ、実に2週間に渡り長く楽しめましたが、昨夜からの雨でとうとう散ってしまいました。来年もまた、美しい桜の下でたくさんの笑顔に出会えますよう!

 

さて、日本時間学会設立10周年記念大会に合わせて開催される、山口大学時間学研究所主催、日本時間学会共催の時間学公開学術シンポジウムの概要が決定いたしました。

一般の方も入場できますので、お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。

 

【 時間学公開学術シンポジウム2019 「因果と時間:哲学的因果論の最前線」

日:平成31年6月8日(土)

時:14:00~17:00 (開場13:30)

場所:山口大学会館(山口市吉田1677-1)

概要:
哲学者は原因と結果の関係について理論的に分析してきました。彼らの理論は、単に興味深いだけでなく、実はわたしたちの常識や現代科学にもしっかり結びついています。紀元前から現代に至る哲学者の因果論について時間を越えて考えることで、因果と時間の新たな関係に迫ります。

◎コーディネータ:小山 虎(山口大学時間学研究所)

◎講演者:大塚淳(京都大学大学院文学研究科・理化学研究所革新知能統合研究センター)
「統計的因果推論から見た時間と非対称性」

◎講演者:萬屋博喜(広島工業大学環境学部)
「因果のヒューム主義と時間の矢」

◎講演者:酒井健太朗(環太平洋大学次世代教育学部)
「時間と因果ーーアリストテレス『分析論後書』第2巻第12章」

 

ご期待ください!!

【平成31年日本時間学会設立10周年記念大会演題募集】

本年、6月8日(土)~9日(日)に山口大学会館(山口市吉田キャンパス)で日本時間学会設立10周年記念大会が開催されます。

日本時間学会は時間学という新たな学問領域の確立を目的として2009年に設立された学会で、
生物時計のメカニズム、生活のリズムと病気との関連、時間管理の社会政策、文化圏ごとの暦の多様性など諸分野の研究に関わる分野融合的な活動を行なっています。
学会誌として,『時間学研究』を発行し、査読付き原著論文を中心に、時間学に関する学術的な情報発信も行なっています。

これまで毎年1回の大会を開催してきましたが、今年は設立10周年記念大会となります。
大会中は、一般発表の他、時間学研究所主催の時間学公開シンポジウムと,時間学関係の特別講演会などが予定されています(詳細未定)。

このたび一般発表の演題募集を開始しました。
一般発表の発表申し込みの〆切は4月10日(水),発表用アブストラクトの提出期限は4月22日(月)です。
発表形式は、口頭発表とポスター発表となります。

発表するためには、日本時間学会会員になる必要があります。
入会のための手続きの説明は「入会案内」のサイト(http://timestudies.net/?page_id=26)に説明があります。
10周年記念大会での発表を希望される方は、まだ間に合いますので、4月10日までにメールで日本時間学会事務局(mail@timestudies.net)までお問い合わせください。
みなさんのご参加をお待ちしております。

平成31年日本時間学会設立10周年記念大会
会場:山口大学会館(山口市吉田キャンパス)
日程:6月8日(土)~9日(日)
大会実行委員長:藤澤健太(山口大学時間学研究所)

 

This year the Japanese Society for Time Studies’ annual conference will celebrate JSTS’s 10th Anniversary Conference and will be held on June 8th to 9th, 2019 at Yamaguchi University’s Yoshida Campus Assembly Hall.

With the goal of bringing fresh insights into the field of Time studies, the Japanese Society for Time Studies (JSTS) was established in 2009, which was also the year of its first annual conference. At that conference, an array of topics like the innate time mechanisms of living things; the relationship between lifestyle-rhythm and illnesses; social policies regarding time management; and the diversity of calendars found in various cultures, were all brought together. JSTS also founded a peer reviewed academic journal, Time Studies (Jikangaku kenkyū), for the purpose of disseminating scholarship related to the study of Time.

JSTS has been holding yearly conferences, but this year will be a special 10th Anniversary Conference. During the conference, aside from researchers delivering individual papers, there will be a symposium held by the conference organizer (the Research Institute for Time Studies) as well as other special guests delivering presentations related to Time. (Details of which will be publicized in the weeks leading up to the conference.)

At this time, we cordially invite presenters to first inform us of their intention to participate by Wednesday, April 10th, 2019. After which, we will expect short, concise abstracts to be submitted in full no later than Monday, April 22nd. Poster presentations will also be accepted.

Upon having their abstract successfully accepted, presenters must become members of JSTS. Please click on the following link to learn about becoming a member: http://timestudies.net/?page_id=26

Those wishing to present should send all inquiries to the JSTS office by April 10th using the following email address: mail@timestudies.net

We humbly await your proposals!

The Japanese Society for Time Studies’ 10th Anniversary Conference

Place: Yamaguchi University Assembly Hall (Yamaguchi daigaku kaikan) on the Yoshida Campus.

When: June 8th to June 9th, 2019 (Saturday & Sunday)

Conference Organizing Committee Chairman:

Prof. Kenta Fujisawa (Research Institute for Time Studies, Yamaguchi University)

 

立春 第三候 魚上氷(うおこおりをいずる)

 

日本時間学会設立10周年記念大会のご案内を申しあげます。

会期:平成31年(2019年)6月8日(土)~9日(日)

会場:山口大学会館(山口市吉田キャンパス)

発表申込み:4月10日(水)

アブストラクトの提出期限:4月22日(月)

スケジュール等の委細については、決定次第順次お知らせ致します。

多くの皆様のご参加を期待しています!!

立春 第二候 黄鶯眼睆(うぐいすなく)

日本時間学会ニューズレターH30年度第2号が刊行致しました。
発送準備が整い次第、順次お手元にお届け致します。
ご高覧頂ければ幸いです。

改めまして、今号の編集にあたり、ご協力頂いた皆様方本当にありがとうございました。
この場をお借りして心より御礼申しあげます。

立春 第一候 春風解凍(はるかぜこおりをとく)

暦のうえでは、寒さも峠を越え、春に向かう節気です。
旧暦では、ここをお正月として祝っていました。
今年は暖冬のせいか、立春という雰囲気が何処となく感じられます。

さて、ISST国際時間学会の事務局より、今年6月23日から開催される、
第17回ISSTロサンジェルス大会のご案内がありました。

日本時間学会からは、一川誠会長(千葉大学)のイントロダクションをはじめ、
日本時間学会の3名の研究者によるパネルが提供されます。
◎藤澤健太理事(山口大学時間学研究所)
◎小山恵美理事(京都工芸繊維大学)
◎長谷川貴之理事(富山工業高等専門学校)
他にも、学会員からは若手の研究者がエントリーされています。
◎椿井真也(立命館大学/学振特別研究員))

このロサンジェルス大会に応援参加のメンバーを募集しています。
原則、渡航や滞在に掛かる費用は自己負担となりますが、ご興味のある方、
是非ご参加ください!
日本時間学会の会員はISSTの会員資格は免除されます。
ISSTは会員の家族同伴も歓迎しております。

期間:2019年6月23日(日)~6月28日(金)
会場:Loyola Marymount University (LMU) in Los Angeles California

詳しくはISSTのHP

http://www.studyoftime.org/ContentPage.aspx?ID=1043

からご確認ください。
その他、参加に関することはお気軽に事務局までお問い合わせください。

学会事務局