現在、日本時間学会では学会誌『時間学研究』第8巻(次々巻。2015年3月刊行予定)の投稿原稿を募集しています。卒業研究や修士論文を書き上げられたばかりの若手会員の方々をはじめ皆様からの積極的なご投稿をお待ち申し上げます。投稿を希望される場合、学会ホームページまたは『時間学研究』末尾掲載の「投稿規定」「執筆要項」をご熟読の上、下記の要領でご投稿いただきますよう宜しくお願い申し上げます。

1)提出するもの 
投稿原稿(和文要旨・英文要旨・図表等を含む)の電子ファイル(Wordファイル、テキストファイルの2種)

2)提出手続き 
投稿原稿(図表等を含む)のファイルを添付した電子メールを編集委員会(mail@timestudies.net)宛に送付する。メールで送信できない場合には、プリントアウトした原稿1部(図表等を含む)とそれらのファイルを保存したCD-ROMなどを『時間学研究』編集委員会(〒753-8511 山口市吉田1677-1 山口大学時間学研究所内)へ送付する。

3)投稿規定・執筆要項 
「日本時間学会会誌編集および投稿規定」(2009年7月20日施行)に準拠する。投稿原稿の分量は40字×30行で20ページまで(図表等を含める)。また論文には和文要旨(600字以内)と英文要旨を添付する。その他、投稿・執筆にあたっては『時間学研究』末尾頁ないし学会HP掲載の「日本時間学会会誌編集および投稿規定」を必ず参照のこと。

4)未入会者の場合は投稿原稿提出と同時に入会手続きを行なう(入会の要領は学会HP「入会案内」を参照ください)

5)提出締切 2014年10月31日

日本時間学会 
会員 各位
           日本時間学会 会長 辻 正二

入梅の候、会員の皆さまに於かれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、6月7~8日に開催されました、日本時間学会第6回大会も、
皆様の積極的なご参加のおかげで成功裏に終えることができました。
心より感謝申し上げます。
大会に参加された会員の皆様、2日間に渡り、大変お疲れ様でした。

今回は、私の勤務する保健医療経営大学で開催させていただきました。
九州の地での初めての開催、しかも交通アクセスの面では皆様にいろいろと不便をお掛けしたと思いますが、
いつもの出席者と変わらぬ参加をいただきました。本当にありがとうございました。

学会報告に関しては、発表数は例年並みでしたが、若い発表者の参加の増加、
野村・橋元の両会員の担当された文化人類学と物理学からの時間に関する連携的考察など、
質の高い研究発表と非常に活発な質疑応答がなされたように思います。

また、学会が共催で加わった時間学公開学術シンポジウムには、
みやま市内はもとより、各地から大勢の聴衆をお迎えしまして、
会場はほぼ満員となり、「時間学」への関心の高さを伺い知ることが出来ました。

この機運を生かして、さらなる「時間学」の広がりもこれから大いに期待されるところと考えます。

なお、学会運営に対して貴重なご意見も多々頂戴致しましたので今後の運営に役立てて参りたいと存じます。
今後ともご指導ご鞭撻の程、どうぞよろしくお願い致します。

簡単ではございますが、今大会の参加御礼を申し上げます。

日本時間学会第6回大会は、下記の通り開催されます。
発表の申し込みにつきましては、メニュー「発表申込」をご覧ください。
皆様の積極的な参加をお待ちしております。

場所: 保健医療経営大学
〒835 -0018 福岡県みやま市瀬高町高柳960番地4

6/7(土)
10:30 大会開始 自由報告
12:00 理事会
14:00 シンポジウム(開場13:00),詳細下記
18:30 情報交流会
6/8(日)
10:30 総会
13:00 自由報告

時間学公開学術シンポジウム
◆体内時計の効果的な活用は可能か-学習・スポーツ・仕事への生かし方-◆

快適な睡眠や心の健康などと、とても関係が深い体内時計。本シンポジウムでは私たちの体に体内時計が備わっていることを上手に利用することで、仕事・学習・スポーツ等において効率や能力の改善が可能であるかを探ってみたいと思います。

日時:平成26年6月7日(土)14:00~18:00(開場13:00)

場所:保健医療経営大学(福岡県みやま市瀬高町高柳960番地4)

講演:
『体内時計の効率的活用は可能か』
明石 真 (山口大学時間学研究所・教授)

『体内時計が記憶・学習に与える影響』
栗山 健一(国立精神神経医療研究センター精神保健研究所・室長)

『体内時計と心の時間』
小野 史典(山口大学教育学部・講師)

『体内時計とスポーツ』
内田 直 (早稲田大学スポーツ科学学術院・教授)

『安全で健康に働くために体内時計を大事にする』
高橋 正也(労働安全衛生研究所作業条件適応研究グループ・上席研究員)

『体内時計を考慮した生活習慣マネジメント』
小山 恵美(京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科デザイン経営工学部門・教授)

※講演の後にパネルディスカッションを予定しております。日頃疑問に感じていることを是非この機会にご質問下さい※

主催:山口大学時間学研究所
共催:日本時間学会
後援:みやま市
保健医療経営大学

定員250名 参加無料 事前申込不要

無料送迎バスを運行いたします。
〈西鉄柳川駅〉13:15発
〈JR瀬高駅〉  13:40発
〈シンポジウム終了後も上記駅まで運行〉

皆さまのご来場を心よりお待ちしています。