平素より当学会の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
11月6日(金)に令和8年度の会員研修会を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。本年は午前中に国文学研究資料館を訪問し、午後にNICTにて標準時関連施設を見学、その後、夕方より懇親会を予定しております。

参加をご希望の方は、学会メールアドレス( mail@timestudies.net )まで「会員研修参加希望」と明記のうえ、10月29日(木)までにお申し込みください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

■ 開催概要
日 時:2026年11月6日(金)
参加費:無料(※交通費および懇親会費は各自ご負担ください)

【第1部】10:00~
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構「国文学研究資料館」

(東京都立川市緑町10-3)
国文学研究資料館は、日本文学や日本史研究の中核的な研究拠点です。
国文学研究資料館の研究主幹・教授(併)基盤データセンター長でいらっしゃる山本和明先生より、古典籍や古文書、特に時間に絡むような資料や、それらを広く公開する「国書データベース」の魅力についてもご紹介いただきます。
あわせて、古典籍や古文書に記されたオーロラなどの天文・自然現象の記録を、人文学と自然科学の連携によって読み解く「文理融合オーロラ研究」についてご講演いただく予定です。歴史資料が現代の宇宙科学にも活用される、学際的な最先端研究をご紹介いただきます。

【第2部】14:00~
国立研究開発法人「情報通信研究機構」(NICT)

(東京都小金井市貫井北町4-2-11)
NICTは、日本標準時を決定・維持する国立研究開発法人です。情報通信分野を専門とする日本唯一の公的研究機関であり、原子時計などを用いて正確な日本標準時を作り、全国へ提供しています。
第2部では14時にJR国分寺駅に集合し、歩いて宇宙開発発祥の地の記念碑などを見ながらNICTへ向かいます。
14時30分頃より本部の展示室を見学した後、15時30分頃から時空標準研究室(標準時展示室、原子時計開発、時刻比較用アンテナ群)をご案内いただきます。

【第3部】懇親会 18:00~
JR国分寺駅周辺の飲食店にて予定しております。

【お申し込み方法】
学会メールアドレス宛( mail@timestudies.net )に、下記内容を明記のうえお送りください。
件名:「会員研修参加希望」
本文:①お名前 ②ご所属 ③ご連絡先(メール・電話)
締め切り:10月29日(木)

また、部分的な参加を希望される方は、お申し込みの際に合わせてお伝えください。

ご不明点などございましたら、学会事務局までお問い合わせください。
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

最後に、本研修会の企画段階より多大なるお力添えをいただいておりますNICTの細川瑞彦先生、ならびに、ご訪問とご講演を快くお引き受けくださいました国文学研究資料館の山本和明先生に、この場をお借りして心より御礼申し上げます。

学会会員 各位

おかげ様で日本時間学会第18回大会(神戸大学)は無事に閉幕致しました。

遠路はるばるご参集くださいまして誠にありがとうございました。

おかげ様で2日間の大会は成功裡に終了致しました。

ご協賛いただいた、学会企業会員の各社様、心より御礼申し上げます。

学会事務局


集合写真

↑ 神戸大学百年記念会館(神大会館)六甲ホールのシンポジウム後の集合写真

 


会場の神戸大学は自然が豊かでとても気持ちのいい場所でした

 

シンポジウム 梅村先生

 

 

↑ セッションの様子

広中平祐先生メモリアルトーク

↑ メモリアルトーク 廣中先生のお写真と共に

↑ 入不二先生によるメモリアルトーク(限定公開中です)

 

メモリアルトークにご登壇いただいた元中国新聞記者 里田さんによる廣中先生のインタビュー記事です↓ ご登壇いただきありがとうございました。

生きて・数学者 広中平祐さん「中国新聞デジタル」

 

 

学会員各位

芒種 第26候 腐草為蛍(くされたるくさ ほたるとなる)
田植えの頃、梅雨の湿り気の中で蛍が現れ始める季節となりました。

この度、山口大学時間学研究所 元所長の藤沢健太先生と、日本時間学会の一川誠会長の共著による『時間の正体 ー宇宙・生物・心・脳・芸術・社会・哲学・人生の視点から読み解く!』が、株式会社あさ出版より発刊されましたのでご紹介いたします。

電波天文学・宇宙物理学を専門とする藤沢先生と、実験心理学を専門とする一川先生が「時間とは何か」を解き明かします。
「ビッグバンの瞬間、時間は生まれたのか?」「楽しい時間が短く、会議の時間が長く感じる時間は?」「クロノタイプ(朝型・夜型)と集中力・判断力の関係とは?」といった、さまざまな分野をまたぎながら、「時間とは何か?」「私たちはどう時間と向き合っているか?」を、誰にでも分かりやすく、面白く、そしてちょっと深く掘り下げていきます。

皆さまぜひご覧くださいませ。

『時間の正体 ー宇宙・生物・心・脳・芸術・社会・哲学・人生の視点から読み解く!』株式会社あさ出版

日本時間学会の企業・団体会員としてお世話になっておりますセイコーグループ株式会社様が、「セイコー時間白書2026」および「時間感覚タイプ診断」を公開され、これに合わせて企画展を開催されます。

“時間は「タイパ&メンパ」の二刀流時代へ”という非常に興味深い内容です。
一川誠会長が監修として協力いたしました。
ぜひご覧ください。

セイコー時間白書2026
https://www.seiko.co.jp/csr/stda/archive/2026/

時間感覚タイプ診断
https://www.seiko.co.jp/csr/stda/time-sense/

※「セイコー時間白書」は、セイコーグループが毎年6月10日の「時の記念日」に合わせて発表している、生活者の時間に対する意識や実態に関する調査レポートです。

また、時間白書を活用した企画展『Exhibition 時 2026 わたしのリズム、みんなの時間』が、本日6月4日から14日に、SEIKO HOUSE(銀座4丁目時計塔の建物)6階にて開催されます。こちらもぜひお出掛けください。

Exhibition 時 2026 わたしのリズム、みんなの時間
・会期:2026年6月4日(木)~6月14日(日)
・開館時間:11:00~19:00 (最終日6月14日のみ、17:00まで)
・入場:無料
・会場:SEIKO HOUSE 6階 SEIKO HOUSE Hall(東京都中央区銀座4丁目5−11)
・詳細:https://www.seiko.co.jp/news/sgc/2026/202605281000.html

本学会会長の一川誠先生が、以下のラジオ番組に出演します。

放送局名  文化放送 AM1134KHz FM91.6MHz
放送番組名 「上地由真のワンダーユーマン」
放送日時 2026年6月8日(月)21:30-22:00

6月10日が「時の記念日」ということで,心的時間の特性や時間との付き合い方に関して心理学の視点から解説しています。

番組HPは以下の通りです。
https://www.joqr.co.jp/qr/program/ueji/

また,radikoのリンク先は以下の通りです。
https://radiko.jp/r_seasons/10011867

ぜひお聴きください。