【講座のご案内】

立春   第三候 魚氷上 (うおこおりにのぼる)

少し寒さも和らぎ、春の訪れが待ち遠しい季節となりました。

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さて、2024年3月13日(水) 10:30~12:30  NICTの細川瑞彦先生が

多摩六都科学館開館30周年記念イベントにて特別講座を開催されます。

演題は、「一般相対論入門 ~曲がった時空の考え方、扱い方~」です。

細川先生がわかりやすく一般相対論について解説してくださいます。皆様ふるってご参加ください。

申込方法 : 抽選  ※締切 2/26 (月)必着
お申し込みは下記のHPリンクからお願いいたします。

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一般相対論によると重力は時空の曲がりの表れといいます。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が維持配信する日本標準時は、
時空の曲がりを検出できるほど高精度なものです。
「時空の曲がり」をどう考え、表したら良いかをお話します。
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講師:細川瑞彦(NICT主席研究員)
共催:国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
対象 : 高校生(相当)~大人
定員 : 48人
    ※参加者以外の入室不可

参加費 : 入館料のみ

 

(click here for English)

理事の長谷川貴之先生のご尽力により

来年度の大会の開催地が決定致しましたのでお知らせ致します。

《日本時間学会第16回大会》
日時:2024年6月15日(土)~6月16日(日)
2024年6月15日(土)
時間学公開学術シンポジウム2024
開催地:愛知淑徳大学星ヶ丘キャンパス (名古屋市千種区桜が丘23)
長谷川先生よりメッセージです。
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日本時間学会では,東海・北陸地区で初めての学会の大会を開催致します.
会場は愛知淑徳大学の星ヶ丘キャンパスです. 愛知淑徳大学には星ヶ丘キャンパスと長久手キャンパスがあります.
星ヶ丘キャンパスには3学部と2大学院研究科があり計3千人弱の学生が通っており,
長久手キャンパスには6学部と4大学院研究科があり計約6千人の学生が通っています
(ちなみにジブリパークに近いのは,長久手キャンパスの方です) 開催会場となる愛知淑徳大学は,
都市型のキャンパスで,名古屋駅で名古屋地下鉄東山線に乗ると,約18分で星ヶ丘駅に着き,
その3番出口から徒歩約3分です. ちなみに東山動植物園は,星ヶ丘駅の隣駅である東山公園駅が最寄り駅ですが,
星ヶ丘駅からも徒歩圏内です. 星ヶ丘キャンパスのすぐ傍(地下鉄星ヶ丘駅前)には,
三越百貨店とそれを取り巻く商業施設(「星が丘テラス」など)があって,
昼食に美味しいお弁当を選ぶこともでき,また名古屋名物のレストランもあります.
会員の皆様,どうぞご参加ください.
長谷川貴之
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なお、学会発表のエントリー開始、大会スケジュール、公開学術シンポジウム等の
詳細につきましては決定次第学会HPなどで周知致します。

会員の皆様には今年一年大変お世話になりました。
来年も宜しくお願い申し上げます。
インフルエンザも流行しております。
季節柄お身体をご自愛のうえ、良い年をお迎えください。

学会事務局

冬至 第六十四候 乃東生 (なつかれくさしょうず)

会員の皆様に於かれましては年の瀬も差し迫り、お忙しいことと存じます。

山口芸大支部研究会(山口学芸大学・山口芸術短期大学)の小野隆洋先生から研究会開催について

ご案内がございましたのでお知らせ致します。

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日本時間学会 関係各位

お世話になっております。 以下のとおり、山口芸大支部の研究会を開催いたしますのでご案内申し上げます。

 

第3回日本時間学会 山口芸大支部研究会

2023年12月27日(水)10:00~15:00

山口学芸大学・山口芸術短期大学A400

 

招待講演:山口日産自動車株式会社末冨喜昭会長(日本時間学会会員) プログラムは添付ファイルをご参照ください。

【ご案内】

大雪   第六十二候  熊蟄穴

そろそろ熊も山に帰らないといけないような寒い日が近づいてきているのかもしれません。

さて、2024年2月24日(土) 18:30〜 日本時間学会名誉会員である

植村恒一郎先生の朝日カルチャー センター新宿の講座が開催されます。

https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4591972

「タイムパラドクス」とは何か? という題目です。

哲学に興味があるという方であれば、初心者でも公聴できる内容だそうです。

Webでも視聴できるそうですので、皆様ふるってご受講ください。

●植村先生からのご案内文

過去や未来に旅行する「タイムトラベル」は、昔から人々の夢であった。

しかし時間の本性を厳密に考えると、それはほぼ不可能だが、ある非常に限定された意味ならば、

ありえないわけでもない。

我々が親しんでいる「時計の時間」=量としての時間と、「様相としての時間」=過去・現在・未来との区別を手掛かりに、

宇宙の運動、時間、空間、「人生の長さ」、「死は存在するか」といった、

時間をめぐる哲学根本問題を考えてみよう。

哲学はゼロから思考を立ち上げるので、前提知識は不要。

 

●植村恒一郎先生 略歴

群馬県立女子大学名誉教授
1951年東京生まれ。東京大学大学院文学研究科博士課程退学。群馬県立女子大学教授、東京大学やお茶の水女子大学の非常勤講師を経て、現在、群馬県立女子大学名誉教授。専攻は西洋近代哲学および時間論、著書に『時間の本性』(2002、勁草書房、第15回和辻哲郎文化賞受賞)、論文に「魂から心へ――自然=記号としての〈我思う、ゆえに我あり〉」(2008、『岩波講座・哲学』第5巻)、訳書にカント『視霊者の夢』(2001、岩波版『カント全集』第3巻)などがある。

 

大雪 第六十一候 閉寒成冬 (そらさむくふゆとなる)

重く垂れこめた雲に天地の気が塞がれ、生き物も動きを潜めている、 そんな深閑とした冬日の様子を表す言葉だそうです。

学会HPでもお知らせしましたように、2023年11月24日(金)、コロナ明け初めての研修会が開催されました。

令和5年度日本時間学会会員研修会では大変有意義な研修会を行うことが出来ましたこと、参加者の皆様、関係各位様に心より御礼申し上げます。

まず朝早い集合にも拘わらず主力商品「NOLTY」の手帳製造工場をご案内くださいました、日本能力協会マネジメントセンターの長濱様、新寿堂の雲野様、大変お世話になりました。

株式会社 新寿堂のエントランスにて

「NOLTY」誕生の興味深い歴史や製品哲学などを学び、また普段は見学することが出来ない、貴重な製造工程をご案内いただきました。

 

続いて、コロナ明けでかつ銀座に移転なさってからは初めてセイコーミュージアム銀座を訪問しました。相澤館長様はじめ、セイコーミュージアム銀座の皆様には長時間にわたり丁寧に館内をご案内いただき、さらには意見交換および会員からの質疑にも真摯にご協力賜りまして本当にありがとうございました。

セイコーミュージアム銀座のエントランスにて

時計の基礎知識から、セイコー草創期から現在まで市場でのプレゼンスが高まる成長過程など、幅広く学びました。

会員様で、セイコーミュージアム銀座を訪問するご希望がありましたら、事前に事務局までお知らせください。

 

研修会終了後の、懇親会の様子

 

学会事務局