日本時間学会会員各位

小満 第二十二候 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

日ごとに上昇する気温に合わせ、万物の成長が著しい時期です。

麦は大きく穂を実らせ、草木の緑はくっきりと色濃くなり、

あらゆる生命が天地に満ち始めるという意味だそうです。

 

さて、今年の大会の一般演題のタイム・テーブルを発表します。

今年も様々なアプローチから「時間学」研究が発表されます。

ご期待ください!

一般演題 発表タイムテーブルH28xlsx

2016年6月11日(土)、山口大学時間学研究所との共催で公開学術シンポジウム
「紛争後社会の再生と記憶」
を開催いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

期日:2016年6月11日15時より17時(開場14:30)
会場:京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス東部構内60周年記念館1F 記念ホール
基調講演「過去に触れつつ遠ざける: 移行期正義における記憶表象」:阿部利洋先生(大谷大学文学部・教授)
コメント:福間良明先生(立命館大学産業社会学部・教授)

企画趣旨:
苛烈な紛争を経た社会では一般に、紛争時の出来事(とりわけ犠牲者・加害者たちに関連した出来事)にまつわる記憶を膨大な量で収集・記録化する、ある種の歴史学的なプロジェクトが進められる。国際機関、国家、司法、メディア、民間団体など、さまざまな主体によって「あの紛争でいったい何が起こったのか」についての証言=記憶が人びとから引き出され社会に向けてひろく開示・伝達される。紛争後(戦後)社会に共通してあらわれるこの種の運動は、どのような社会的条件に枠づけられつつ、どのような形式で進められるのか。過去の〈真実〉を探り出そうとするこうした試みは、紛争後の混沌的状況におかれた社会や個人が秩序と日常を取り戻す上でどのような意義や作用を含んでいるか。また、紛争についての異なる〈真実〉が競合・錯綜する状況には、当該社会の再生にとってどのような正負の可能性が認められるか。このシンポジウムでは、南アフリカなど冷戦後の紛争後社会での特徴的な取り組みから、こうした問いについてかんがえる。それらは、現代日本を生きる人びとに対してもきわめて現在的な意味を含んだ問いとなるはずである。

穀雨 第十六候 葭始生(あしはじめてしょうず)
山野が植物の緑一色に輝く時期の始まりだそうです。
枯れ色とばかり思っていた水辺でも良く見れば葭の若芽が芽吹く頃です。
さて、日本時間学会ニューズレターH28年度第1号を
会員に宛ててメール配信しました。
今号は今年度の「大会お知らせ号」となっております。
ニューズレターはこちら→平成28年1号 大会お知らせ号PDF
なお、大会発表の詳細スケジュールにつきましては
連休明けには学会HP上にてお知らせ致します。
また、大会参加ハガキ及び学会費納付書がまもなくお手元に届くと思いますので
ご返送の程よろしくお願い致します。
たくさんの会員の皆様のご参加をお待ちしています。
日本時間学会事務局
平田

清明 第十五候 虹始見(にじはじめてあらわる)

春が深くなるとともに、だんだんと空気も潤ってきて

雨上がりにきれいな虹を見ることができるのもこの時期からだそうです。

さて、今年の京都大会の一般演題のエントリーが終了しました。発表順は近日中にHPに掲載いたします。

なお、時間の都合により、院生の発表は 持ち時間10分、質疑応答5分

一般の発表は 持ち時間15分、質疑応答5分   となっております。

エントリー決定者には各自宛て通達致します。

ご理解ご協力の程宜しくお願い致します。

学会事務局

清明 第十三候 玄鳥至(つばめきたる)

会員の皆様に於かれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。

さて、日本時間学会員でもある、NPO法人睡眠文化研究会の鍛冶恵様より

京都大学総合博物館で開催中の表記展覧会(4月6日~6月26日)および関連事業のご案内がございました。

近々には期間中、4月10日(日)には、「新しいねむりに目を覚まそう」と題して睡眠文化シンポジウムが開催されます。

霊長類研究の第一人者で京都大学総長の山極寿一氏、

アンドロイド研究で世界的に活躍する大阪大学の石黒浩氏らを迎えてヒトの睡眠の進化と多様性を読み解き

未来を語る内容となっており、入場無料申込み不要(先着500名)のシンポジウムとなっています。

関西地区の会員の皆様、また内容に興味をもたれる方、是非とも参加されますようご案内申し上げます。

詳細につきましてはこちらのURL

および下記パンフレットでご確認ください。

ねむり展→ねむり展

睡眠文化シンポジウム→睡眠文化シンポジウム

世界睡眠会議 ウエルカム・シンポジウム→